普段とは違う、体の痛み。気のせいかなと思っていたら、実は重篤な疾患である可能性はゼロではありません。今回闘病体験の話を聞いたのは「左膝窩部の滑膜肉腫」という発症頻度の低い希少がんになった清松絵里さんです。清松さんは普段から健診を定期的に受けるなど体に気をつかっていましたが、最終的には足を切断するという決断をされたそうです。そこで今回は、病気が発覚するまでの経緯や手術を決断された清松さんの想いなどを聞きました。 続きを読む ≫