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医師は「子どもはもういいですか」と聞いた…45歳で初産の妻が吐露した「10センチの子宮筋腫と妊娠前の苦悩」

医師は「子どもはもういいですか」と聞いた…45歳で初産の妻が吐露した「10センチの子宮筋腫と妊娠前の苦悩」

夕刊フジ編集長の中本裕己さんは、自身が56歳のとき、45歳の妻が妊娠7カ月でおたふく風邪から心筋炎になり、緊急帝王切開で出産することになった。中本さんは「母子ともに生命の危機を乗り越えた息子誕生から1年ほど経ったころ、妻から妊娠前の苦悩について聞き驚いた。子宮筋腫が10センチになり、医師からは子宮摘出の話まで出ていたらしい」という――。(第2回/全3回)

妊娠 出産 病気