この作品はシオリ・【セキララエッセイ漫画】(@shiori_midori_kaka)さんが20代のころ、卵巣に腫瘍が見つかったことで片方の卵巣の半分を取り除く手術を受けた体験談です。入院初日、点滴の針を刺そうとする新人看護師さんは2回失敗してしまいます。シオリさんの血管は細く、奥に埋まっていて見えにくいということですが…。『20代で片方の卵巣が半分になった話』第14話をごらんください。 入院初日、シオリさんは自身の「見えにくい腕の血管」のせいで、何回も注射針を腕に刺されることに…。 続きを読む ≫