香澄さんは大好きな夫・晋太郎と結婚します。ですが、結婚後に同居をしたところ、晋太郎と義父の本性があらわれます。2人とも、妻は夫の「所有物」と勘違いしており、日常的にモラハラを繰り返します。そんな中、義母だけが香澄の味方で心の救いでした。ところが、義母が突然倒れ、病院に搬送。医師から「末期の脳腫瘍」であることを告げられます…。著者・紙屋束実(@kamiya.tsukami)さんが描く、夫婦に起きたトラブル漫画『結婚なんてするんじゃなかった』をダイジェスト版でごらんください。 続きを読む ≫