このお話は、著者・ほや助(@hoyahoyasuke)さんの実際の体験談にフェイクを入れて描かれています。大学生だったほや助さんがドラッグストアでアルバイトをしていたころ、ある男性客に執拗に付きまとわれます。不自由な生活を強いられ、ストーカー男への恐怖心が怒りへと変わり「絶対に捕まえる」と意気込んでいました。ところが、何もない穏やかな日々が続き、このまま平穏な時間が戻ってくるかのように思っていました。『お客様はストーカー』第49話をごらんください。 続きを読む ≫