このお話は、著者・ほや助(@hoyahoyasuke)さんの実際の体験談にフェイクを入れて描かれています。大学生だったほや助さんがドラッグストアでアルバイトをしていたころ、ある男性客に執拗に付きまとわれます。新しいバイト先も家も特定されてしまい、不自由な生活を強いられてしまったほや助さん。ストーカー男への恐怖心が、次第に怒りへと変わり、証拠をつかんでやるという気持ちがふつふつと沸き上がるのでした。『お客様はストーカー』第48話をごらんください。 続きを読む ≫