保護犬と暮らして約10年。シニア犬との「分離不安」の向き合いで訪れたある変化

イラストレーターの岩沢さんは、シェルターに引き取られた保護犬だった柴犬系の雑種犬ふうちゃんとオットの3人暮らし。3か月くらい前から家じゅうどこにでもついてくるようになったふうちゃん。獣医さんに相談したところ「分離不安」の症状が出ているとのこと。そこで、マッサージや温灸など取り入れつつ、「安定剤」も飲むことを決断します。不安な気持ちもありつつ、様子見をしていると…。

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