神谷もちさんの友人・ゆうみは、幼少期「そこそこ可愛かった」といいます。家庭は貧しく、18歳のころから都会でキャバクラ嬢を始めました。キャバクラで働きながらダイエットやジム通いなど美しくなる努力をした結果、10歳年上で年収3000万の社長と結婚、妊娠。何もかもうまくいっていたはずの人生でしたが、夫にそっくりな娘が生まれてから、悩みを抱えてしまったようです。帰宅後も検診で医師から言われた一言にイライラしていたゆうみ。そんな中、ぐっすり寝ているあいりを見ながら、鼻の形がどんどん豚鼻になってきているのが気になり出します。「つまんだら伸びないかな?」と軽い気持ちであいりの鼻をつまむと…?『私の娘は可愛くない』第14話をごらんください。