部屋がすぐに散らかる…。原因はものを出しっぱなしにしてしまうから。簡単に片づく仕組みがあれば、その悩みは解決します。
ここでは、片づけや #収納 上手で人気のインスタグラマーが実践している、あっという間に片づく「秒速収納テク」を教えてもらいました。100円グッズなどで手軽にマネできるワザは必見です!

シンプルだから続く。「放り込むだけ!」の秒速収納テク

ポイッと入れるだけ、ポンと置くだけなどのシンプルな収納なら、「置きっぱなし、出しっぱなし」がなくなります。

●ハンドクリームやリップクリームはテーブル下に


使う場所の近くに収納をつくるのがコツ

毎日何度も使うハンドクリームやリップクリームなどは、お気に入りのカゴに収納。いつもいるダイニングのテーブルの下なら最小限動作に。


「ホームセンターで買ったステンレスの穴あき部材を、テーブルの裏にビスで固定し、S字フックでカゴをつるすだけでOK」(@kozu2_t)

●帆布のバッグを掃除道具やオモチャ入れに


掃除道具は近くにないとやる気が起きないので、無印良品の「持ち手付帆布長方形バスケット」にざっくり入れて、ソファの横に。


「内側がコーティングしてあるので、少々汚れたまま放り込んでも、すぐ汚れを落とせます」。犬のオモチャ入れに、小さいサイズも愛用中。(@mujikko_rie)

●体温計やボールペンをチューブケースにポイ!


子どもの登校前に検温をするのが日課。「動線にあるリビングのファイルケースにセリアの『薬味チューブケース』を取りつけ、そこに体温計を差しておけば、ムダな動きもなくなります。真っ白なのでインテリアに溶け込むし、ペンやハサミも収納できて便利」(@iebiyori)

●手が入る隙間があると投げ込みやすい


棚の中に入れる収納ボックスは、ついつい隙間のできないピッタリサイズを選びがち。「棚の上部とボックスに高さ10cmくらいのスペースがあれば戻すときは投げ込むだけなのでラクチン。おかげで子どもも自分で簡単に片づけができるようになりました」(@monotokazoku)

●連結できる台車によく履く靴を収納


家族がよく履くサンダルは、無印良品の「縦にも横にも連結できるポリプロピレン平台車」に乗せて、ゲタ箱の隙間にスライド収納。「ゲタ箱の扉をいちいちあけ閉めしなくていいので、片づけやすくなりました。キャスターつきなので子どもでもラクに出し入れできます」(@kazokushuno_yuri)

家族もラクラク片づけ。「かけるだけ!」の秒速テク

「引っかける」収納で指定席をつくれば、散らかり防止に。戻すのがラクなので、家族も片づけやすくなります。

●エプロンは扉裏にサッとかけるだけ


意外と収納場所に困るエプロンは、パントリーの扉裏を利用して、かける収納に。


「使い終わったらサッとかけて、扉を閉めたら見えなくなるので、インテリア的にも◎。エプロンくらいの重さなら、粘着フックで十分ですよ」(@kazokushuno_yuri)

●洗濯ハンガーは「D型フック」で隙間収納


使わないときじゃまになる洗濯ハンガーは、セリアの「マグネット付D型フック」を使って、洗濯機の脇に隙間収納。「D型になっているので縦にも横にも使えて便利。300gまで耐えられるので、ハンガー以外にもスプレー洗剤など、いろいろなものの収納に使っています」(@kazokushuno_yuri)

●「置くだけフック」で通園バッグを引っかける


角になっている場所ならどこでも設置可能な、キャンドゥの「ポン!と置くだけコーナーフック」があると、棚の側面に通園バッグを置けます。「引っかけるだけなので、子どもでも苦になりません。角に少し段差がある場所は、粘着パッドをつけて段差をなくせば取りつけ可能に」(@monotokazoku)

●ワンキャッチでモップを壁面収納


玄関で使う掃除道具は、キャンドゥの「ワンキャッチ」を使って、ゲタ箱の中の壁面にワンタッチで引っかけ収納。


「粘着テープで簡単に取りつけられて、使うときも、しまうときも片手で簡単。玄関に出しっぱなしにならないし、ゲタ箱の中もスッキリ整理できます」(@monotokazoku)

よく使うものこそ、簡単に戻せる定位置を決めてあげれば、出しっぱなしは防げます。気になるアイデアがあったらぜひまねしてみてください。

<取材・文/ESSE編集部>